ビキニライン脱毛の歴史

アンダーヘア処理のはじまり

af0100002215脱毛の歴史は、古くからあります。平安時代には、脱毛をしていた様子が伺えるものが残っていますが、貴族たちは、すでに顔などの脱毛は当たり前だったようです。
しかし、アンダーヘアに関しての記述はありません。貴族たちのことですから、アンダーヘアはこうして脱毛していたという記録は残さない事も考えられます。ただ、恋愛の奔放だったこともあるようでしたから、ひょっとして?という想像はできるかもしれません。

具体的なアンダーヘアの脱毛の歴史は、江戸時代。女性ばかりではなく、男性も行っていたとか。ふんどしからのムダ毛処理のためにということですが、貝をこすり合わせて、身だしなみとして行っていたようです。なるほど、ふんどしの存在は大きいかもしれません。

女性のアンダーヘアの脱毛は、遊女の身だしなみ、言い方を変えれば、アンダーヘアの脱毛をしている方は遊女?ということのようです。庶民はそんなことをする必要がなかったというか、おしゃれでもなかったようです。着物の時代、肌を人に見せることもなかったと思いますから、脱毛は、人に体を見せる遊女のものという感じだったのでしょう。

アンダーヘアの脱毛が当たり前担ってきたのは、ごく最近のことでしょう。女性の肌の露出と共に、アンダーヘアのはみ出し、脱毛機器の発達などに比例して、毛はムダという考え方から、女性の頭髪以外の毛を剃る文化は発展していったと言えます。今では、もちろん遊女だけがアンダーヘアの脱毛が常識ということはないです。